皮革用クリーナー
Leather Cleaner

- 汚れは早期発見・早期ケアが何より重要。
1本あると、とっさの時も安心です。 - 長く大切に使いたい革製品。
うっかり付けてしまった汚れやシミが落ちず、
後悔した経験はありませんか?
革の汚れは、早期発見・早期処置が肝心。
きれいな状態で長くご愛用いただくために、
この1本でこまめにお手入れしましょう。
皮革用クリーナーLeather Cleaner
このアイテムのいいところ

- クリーナーの成分が汚れを浮き上がらせます。
- 革製品を愛用していると、汚れはつきもの。革の内部まで染み込んだ汚れは落とせませんが、表面に乗っているだけの汚れなら、このクリーナーで目立たなくできます。早いうちほど効果が大きいです。
※汚れの種類によっては落としにくいものがございますので、あらかじめご了承ください。撮影時は水性ペンを使用しています。
使い方と効果
-
使い方①
きれいな布に
クリーナーを数滴付ける。きれいでやわらかい布にクリーナーを数滴付けます。付けすぎるとシミや色落ちの原因になるので注意。
-
使い方②
汚れの部分を軽くたたくように
クリーナーを付けます。クリーナーの付いた部分で汚れを軽くたたくようにします。こすると色が落ちたり、汚れが拡散したりするので注意。
※写真のランドセルは旧年度モデルです。 -
使い方③
浮き上がった汚れを
布で吸い取ります。クリーナーの効果で浮き上がった汚れを、布の他の部分で吸い取ります。大きく拭いて汚れを広げないように気をつけます。
※写真のランドセルは旧年度モデルです。 -
使い方④
きれいなやわらかい布で
仕上げ拭きします。最後にきれいなやわらかい布で改めて仕上げ拭きをして、
革に残ったクリーナーを取り除いておけば完璧です。
※写真のランドセルは旧年度モデルです。
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使用上のご注意

・小さなお子さまの手には届かぬところに保管をお願いいたします。お子さまは、必ず大人と一緒に使いましょう。
・色落ちをすることがありますので、強くこすり過ぎたり、クリーナーを付けすぎたりしないでください。
・革の種類や状態によりシミや、変色を起こすことがありますので、最初は目立たない箇所でお試しください。
・汚れは時間が経つほど落ちにくくなりますので、汚れが付いたら、お早めにクリーナーをお使いください。
・スウェードやヌバックなどの起毛革、帆布などの生地にはご使用できません。
・日焼けやキズ、シミや色ムラ、変色したものなどには効果がありません。
・汚れの種類によっては落としにくいものがございます。
(落ちにくい汚れなどの例)
・革に染み込んでしまった汚れ
・経年変化などによって付いた革の「味」
・油性ペンやペンキ、油汚れなど
●牛革、コードバン……ほとんど落とせる
●クラリーノ®・エフ……かすかに残るがだいたい落とせる
●ソフト牛革(背あて部分・肩ベルト裏)……かすかに残るがだいたい落とせる
※写真のランドセルは旧年度モデルです。
・色落ちをすることがありますので、強くこすり過ぎたり、クリーナーを付けすぎたりしないでください。
・革の種類や状態によりシミや、変色を起こすことがありますので、最初は目立たない箇所でお試しください。
・汚れは時間が経つほど落ちにくくなりますので、汚れが付いたら、お早めにクリーナーをお使いください。
・スウェードやヌバックなどの起毛革、帆布などの生地にはご使用できません。
・日焼けやキズ、シミや色ムラ、変色したものなどには効果がありません。
・汚れの種類によっては落としにくいものがございます。
(落ちにくい汚れなどの例)
・革に染み込んでしまった汚れ
・経年変化などによって付いた革の「味」
・油性ペンやペンキ、油汚れなど
●牛革、コードバン……ほとんど落とせる
●クラリーノ®・エフ……かすかに残るがだいたい落とせる
●ソフト牛革(背あて部分・肩ベルト裏)……かすかに残るがだいたい落とせる
※写真のランドセルは旧年度モデルです。
